BoBo袋

折角「たかの友梨ビューティークリニック」のCMで、大胆かつSEXYな復活を遂げた沢尻エリカちゃんですが、今度は離婚騒動です。
どうも沢尻エリカちゃん、スキャンダラスな話題が尽きませんねぇ。
またまた気になって検索してみたら沢尻エリカちゃんのような白人のキリスト教徒との混血の大半は、日本や東洋の価値観でいえば非常識な資質を持っているそうです。
自己中心的で、我欲が強く、執念深く、感情の起伏が激しく、他人よりも強くなろうとする意識が強いそうです。
そして弱い者いじめをする、また、そういった行為を恥ずかしく思わずむしろ誇示する、などの特徴を持っているのだとか。
白人キリスト教徒との混血芸能人と言えばベッキーちゃんにマルシアさん、モデルのマリエちゃん、と言ったトコロでしょうか。
これは偏見ではなく人類学の上での事実なのだそうですが、沢尻エリカに関しては否定しきれない部分はありますネ。
沢尻エリカちゃん、「悪女」になりたいのかな？なんて思います。
「悪女」とは言いますが「悪男」とは言いません。
そう考えると、悪女なんて言い方を始めたのは男性なのでしょうネ。
「悪女」と言う言葉には、どこか妖艶な響きがあります。
美貌と巧みな話術で男を罠にハメては捨てる、そんな女性・・・・。
現実に、そんな悪女は沢山存在するので敢えて実名を出そうとは思いませんが、アニメで悪女と言えばルパンⅢ世の峰不二子を連想します。
散々ルパンに酷い目に遭わせながら、ルパンに愛される峰不二子。
悪い女でありながら愛される、悪女とはそんな女性なのです。
悪い女になるのは簡単ですが、悪女になるのは難しいのですヨ。