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嘘泣き

riho
気の早いもので、秋から始まる「仮面ライダーフォーゼ」の製作発表がありました。
仮面ライダー誕生から40年。
その生誕40周年記念作品でもある平成ライダーシリーズの第13弾になります。
主人公の如月弦太朗(福士蒼汰くん)はリーゼントで短ラン姿。
おじさん族には懐かしい格好で登場します。
また、大好きな虎南有香ちゃんが女教師役で出演するようだし、はてさて、どんな物語になります事やら。
次の仮面ライダーが発表されましたが、現在放送中の仮面ライダー・オーズはお話が大詰めに差し掛かっております。
前回放送時にはアンクはロストアンク(アンクの事実上の本体、スーツアクター=高田将司さん、人間態=飛田光里くん、怪人態の声=入野自由さん)に吸収されてしまいました。
しかし、いよいよアンクに憑依されていた泉信吾が、ついに意識を取り戻します。
放送開始時から兄、泉信吾の体調を気に掛けていた妹、泉比奈は感涙でありました。
泉信吾とアンクの二役を演じる三浦涼介くん、性格の正反対な役を上手く演じ分けておられましたねぇ。
アンクは奇抜な髪型が印象的ですが、実はこっちの髪が三浦涼介くんの地毛で、常識的な泉信吾の髪型の方がカツラなのだそうです。
これには驚きましたねぇ。
また今回、高田里穂ちゃん、好演でありました。
意識を取り戻し、優しい兄が目の前に戻ってきた。
「これは夢なの?」とでも言いたげな、虚ろな瞳の泉比奈。
その目に涙が溢れてきます。
瞳の美しい高田里穂ちゃん、目が潤んでいく様子がとても印象的でした。
これはホントに高田里穂ちゃん、泣いていたのかな?
カット割が多かったので、ひょっとすると目薬を利用していたのかもしれませんネ。
「泣く芝居」が出来る女優さんって、どれぐらいいるのでしょう?
まぁ、芝居は女優の仕事だから「泣け!」と言われれば泣けるのかもしれませんが、それでも涙は感情の高揚によって溢れてくるモノですから、楽な芝居ではないのは確かです。
まぁ・・・・、チョット酷い言い方になるかもしれませんが「泣く芝居」が出来るって事は嘘泣きが出来る訳です。
嘘泣きできる女の子は、男にとってチョット厄介だね。
男と女の関係で、女に泣かれたら男の負け。
言ってみれば嘘泣きが出来る女の子って、いつでも切り札を出せる訳なのです。
経験から言って、これは厄介です。
だから、僕は女の涙を信用しないのですヨ。
逆に、男が嘘泣きが出来たって何の得もありません。
男の涙はみっともないだけだもんネ。
女の子がチョッピリ羨ましく思えます。
男は・・・・、泣けないもの。
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