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速水もこみちさん

mokomiti
日本テレビの朝の情報番組「ZIP!」での料理コーナー「MOCO'Sキッチン」を見ていたら、速水もこみちさんが大好きになりました。
速水もこみちさんと言えば、2005年の、仲間由紀恵さんでおお馴染みのドラマ「ごくせん」でブレイク。
日清食品のラーメン「日清健多郎」のCMでは初めてメインを務めた俳優さんであります。
そして、最近の速水もこみちさんと言えば、料理人としての評価が高い様です。
以前から、バラエティ番組などにゲスト出演した時には「料理が得意」との話題から、その流れで手際よく調理する姿を時々披露していましたネ。
2010年には、速水もこみちさんオリジナルのレシピ本を出版。
そして昨年、2011年4月からは「ZIP!」で料理コーナー「MOCO'Sキッチン」を担当する事となった訳です。
大のオリーブオイル好きでそうで、番組ではオリーブオイルを使った料理を多数披露されていました。
んで・・・、番組を観ていて思ったのだけど、やっぱり役者さんだよネ。
魅せる演出をしながら料理をしているのがわかります。
高い位置から塩を振り掛けるのは「塩ファサー」
オリーブオイルをたっぷり使うのは「追いオイル」
・・・なんて、ネットの住人には囁かれているのだとか。
まぁ・・・・、ブサイクな男のヒネクれた考え方だと、あんまりハンサムな男って、料理なんかできないように思えるよネ。
やっぱり調理師って、ちょっぴりメタボ体型な人を連想してしまう。
そんな潜入観念を、速水もこみちさんは見事に打ち壊してくれました。
やっぱりネ、料理が上手いって魅力的な事だよネ。
なんでも速水もこみちさん、料理好きになったキッカケは、幼い頃、兄がカルボナーラを作っていた後ろ姿を見てカッコイイと思ったからだそうです。
さらには小学生だった頃に「料理ができる男はモテる」と聞き、モテたくて料理を始めたのだとか。
動機が不純なトコロがいいじゃないですか!
番組を観る限りだと、本当に速水もこみちさんが考案した料理なのか?疑わしい部分もあるのですが、例えフードコディネイターの料理を作っているだけだとしても、彼の包丁さばきはなかなかのモノです。
モテるためには男は、けっこう無茶な事をしますからネ。
料理を始めた動機が不純らしい速水もこみちさん。
「モテたい!」が故に、包丁の扱いを稽古されたのは想像に難くありません。
もっとも速水もこみちさん、肝心の女性に振る舞う機会があまり無いので依然としてモテず、いつも1人で作り1人で食べているのだとか。
まぁ・・・、あれだけのイケメンだし、オマケに料理まで得意だと言うのだから、にわかに信じがたいのですが、映画監督の大谷健太郎さんが「真面目で、誠実で、努力家で、男気がある」と称賛され、浮いた噂も少ないし、案外本当に一人飯しているのかもしれません。

美少女

miki
今日も雨で、仕事が中止になりました。
夢の二連休が三連休になってしまい、お休みが嬉しい反面、給料日が怖かったりします。
急に休みになってやる事に困りますねぇ。
休日だったら恋人を呼び出すのですが、流石に彼女は仕事だろうし。
てな訳で、ぼぼ♂ぶたじる♪はインターネットの世界に戻ってくるのです。
まぁ、しかし、なにかBGMが欲しいモノだよなぁ、と録画したスーパーヒーロータイムやら、アニメやらを観ながらのキーボード・タイピングであります。
で、5月29日放送の仮面ライダー・オーズでは、なんとメズールとガメルが復活しました。
嬉しかったですねぇ。
無邪気なガメルとSEXYなメズールは大好きでしたから。
ちなみにガメルの人間態を演じる松本博之さん、仮面ライダー・バース役の岩永洋昭さんとは仲良しらしく、復活を記念してなのか、岩永洋昭さんのブログ→http://ameblo.jp/hiroaki-iwanaga/には松本博之さんの画像がUpされておりました。
なぜかウサギの被り物を被されておりましたが・・・(笑)
メズールの復活は、ホントに嬉しかったです。
やっぱりゆかなサンは、こ~ゆ~キャラの声が良く似合いますねぇ。
そしてメズールの人間態を演じる未来穂香ちゃん。
オンエアでは少々出番が少なかったのですが、綺麗になっていてビックリでありました。
早速、未来穂香ちゃんのブログ→http://www.mikihonoka.com/blog/を覗いてみますれば、撮影では随分と緊張されたのだとか。
未来穂香ちゃんと言えば、まだ14歳。
この年頃の女の子は、急に綺麗になるので驚かされます。
そう言えば「海賊戦隊ゴーカイジャー」の第11~12話では、シンケンジャーの頭首として志葉薫と、丹波歳三が登場しておりました。
志葉薫を演じているのは夏居瑠奈ちゃん、そして丹波歳三は松澤一之さんが演じておりましたが、シンケンジャーの時と変わらず丹波歳三は姫にドツかれておりましたネ。
シンケンジャー本編では終盤にチョコっと登場だった薫姫ですが、今回のゴーカイジャーではたっぷり出番があり、ゴーカイブルー=ジョー・ギブケン役の山田裕貴くんとの殺陣も披露してくれています。
この夏居瑠奈ちゃんも綺麗になっていましたねぇ。
「男子三日会わざれば刮目して見よ」と言いますが、女性にも同様の事が言えるのでしょうネ。
世の美少女達よ、天使が女神になるようように、美しく成長してオジサンの目を保養してくださいませ

山田裕貴くん

joe
「海賊戦隊ゴーカイジャー」はなかなか気に入っております。
この番組、人選が素晴らしく上手い。
実は、このゴーカイジャーの五人、アイム・ド・ファミーユ役の小池唯ちゃん以外は全員テレビドラマへの出演は初で、特にジョー・ギブケン役の山田裕貴くんは本作が俳優デビューとなります。
ところが、この山田裕貴くん、なかなかイケているのです。
とても俳優デビューとは思えないネ。
山田裕貴くんの演じるジョー・ギブケン=ゴーカイブルーは常に冷静沈着で、口数の少ないクールな男。
腰まで届く長髪を後ろで一つに束ねています。
剣の腕に絶対の自信を持つゴーカイジャー一の剣士であり、二刀流の使い手。
ん~・・、ちょっとワンピースのロロノア・ゾロに似たキャラですかね?
かつてはザンギャックの特殊部隊に所属し、先輩のシド・バミックとともに兵隊の一員として活動していたが、後に騙されていたと知って脱走。
帝国に追われているところをマーベラスに助けられ、最初の仲間となりました。
マーベラスの自由奔放な行動に文句が絶えませんが、最も付き合いの長いメンバーであり、二人の信頼関係は非常に深いようです。
なにせ「俺様」なマーベラスが「背中を任せた!」と言える人物なのですからネ。
感情をあまり表に出さないため無愛想に見えますが、根は優しく生真面目な努力家。
ゴーカイガレオンの中では、いつも腹筋や腕立て伏せなどのトレーニングを行なっており、かなりストイックな人物なようですが、腹筋台で昼寝をしてしまうようなお茶目な面も持っています。
脚本を担当している荒川稔久さんによるとジョー・ギブケンのモデルは元中日ドラゴンズの高木守道さんなのだとか。
なんでも初期案での名前は「ケン・ギブジョー」であり、これは高木守道さんの出身校である「岐阜県立岐阜商業高等学校(県岐阜商=ケン・ギフショウ)」に由来するのだそうです。
高木守道さんと言えば、かつての中日ドラゴンズの名二塁手
1963年に50盗塁を記録して以来、三度の盗塁王に輝く俊足に加えて、打撃でも通算236本塁打を記録。
しかし、高木守道さんと言えば攻撃ではなく守備が華だった選手です。
現役時代はバックトス、グラブトスなど、惚れ惚れするような華麗な技を度々披露しておりました。
僕自身、二塁手をやっていた経験もあって憧れた選手の一人であります。
ジョー・ギブケンも、なかなか渋い人をモデルにしたモノですなぁ。
正直言えば山田裕貴くん「良い役をもらったなぁ」なんて思う部分もあるのですが、なかなかどうして、役に自惚れる事なく、誠実に演技しているようです。
ジョーは剣士ですから、どうしても殺陣が増えてくるのですが、これも一生懸命頑張っていますネ。
また本来二刀流であるジョーは、一刀の時は左手を背中に回す変則的な姿勢で戦っています。
これはゴーカイブルーのスーツアクターを演じる押川善文さんが「流石!」と言わせる殺陣を行っていますが、山田裕貴くんは動き上手く真似ているようです。
山田裕貴くん、なんと言ってもイケメンだし、クールな表情の中に見せるシャイな笑顔が魅力的。
これからも頑張ってほしい俳優さんの一人です。

小池唯ちゃん

yui
え~・・・放送されてチョット日にちが経ってしまったのですが、2011年5月15日放送の「海賊戦隊ゴーカイジャー」第13話の小池唯ちゃん、なかなかよかったです。
小池唯ちゃんが演じるのは、ゴーカイピンク=アイム・ド・ファミーユ。
アイムはザンギャックによって滅ぼされたファミーユ星の王女です。
以前、このブログでも書きましたが、小池唯ちゃんは王女と言う役柄をこなしているとは言えません。
やっぱり可愛らし過ぎるのですネ。
が、しかし、現在のアイムは王女ではなくて海賊です。
元王女の海賊なんて、かなり無茶のある設定なのですが、それを考えると小池唯ちゃんの演技はなかなか健闘していると言えます。
そんな元王女の海賊アイムが下町散歩に出掛けます。
王女の時には自由に出歩く事が出来なかったアイムにとって、下町散策は楽しいのでしょうが、そんな彼女を「金持ちのお嬢様」と勘違いした男が現れ、アイムを誘拐してしまいます。
元王女の女海賊が誘拐される?
なんとも意外な展開であります。
ところがこの誘拐犯、かなりマヌケな男で、おおよそ誘拐なんぞするような人物ではないのです。
演じていたのが山中崇さんですが、なんとも味のある演技でしたねぇ。
さてさて、これからアイムの真骨頂。
モデルガンで脅す誘拐犯を、あっと言う間にねじ伏せてしまうのです。
そりゃそうでしょ、相手はゴーカイピンクなのですから。
で、顔面正拳突きを寸止めしたアイムの手に、蹴り飛ばしたモデルガンが戻ってきます。そして・・・・。
「これ、オモチャですね?」とニッコリ笑って銃を返すのです。
え?返すの?
元々お嬢様のアイム、ここから天然ボケが暴走。
なんとゴーカイジャーの仲間達に「私、誘拐されました」と連絡するのです!
おいおい・・。
加えて「つきましては三億円ほど用意していただきませんか?」
おいおい!何やっとるねん!
ちなみに誘拐犯の要求は三千万。
一桁多い金額に、流石の誘拐犯は慌てます。
そりゃそうですヨ!
一方、ゴーカイジャーの仲間達は大慌て。
冷静に見えるキャプテン・マーベラス(小澤 亮太くん)ですが「俺達の仲間を誘拐するとは、いい度胸してるじゃねぇか」と完全にブチ切れ状態。
海賊らしくない女海賊と、悪党になりきれない誘拐犯の珍道中はなかなか面白かったです。
第13話のサブタイトルは「道を教えて」でしたが、なるほどなぁ、と思わせましたネ。
ラストでは誘拐犯に「わたくし、何もされていません、なにも・・・」と寛大な心を示した彼女は流石は王女。
生きる道を誤った男に正しい道を記したアイムは、流石は女海賊と言ったトコロでしょう。
しかし・・・、「海賊戦隊ゴーカイジャー」のレギュラー陣、かなりアクションを頑張っていますねぇ。
ジョー・ギブケン役の山田裕貴くん、俳優デビューにも関わらず、殺陣が見事です。
ドン・ドッゴイヤー役の清水一希くんは第13話ではゴミーに「四の字固め」を決めたりしてましたネ。
これは笑いました、スタントマンの人はホントに痛かったと思います(笑)
ちなみ小池唯ちゃんは、アクションシーンではパンティをチラリとさせてくれています。
ちょうちんブルマーみたいなパンティだったのが残念でしたが・・・(笑)

怪力美少女

riho
最近、気になっているのが仮面ライダー・オーズのヒロイン泉比奈。
演じているのは、清楚さな顔立ちで、ほっそりスリムな高田里穂ちゃんです。
泉比奈は服飾系専門学校へ通う18歳で、兄の泉信吾は警察官。
この泉信吾は、怪人グリードに関する事件に巻き込まれて重傷を負い、鳥系グリードのアンクにカラダを乗っ取られてしまいます。
この事から、泉比奈は仮面ライダー・オーズの物語に深く関わっていく事になるのですが、彼女は華奢な見た目とは裏腹に260kgのライドベンダーを軽々と持ち上げる人並外れた怪力の持ち主。
仮面ライダー・オーズでは度々、泉比奈の怪力ぶりが発揮されております。
なんせアンクですら泉比奈の怪力には敵わないのですからネ。
「ふにゅ~」と掛け声を掛ければ怪力発揮なのですが、なんとも可愛いい力持ちです。
まったく、なぜ彼女がこんな怪力を持つに至ったのか、物語ではまだ語られていませんが、もしもこれほどの怪力を身に付ける方法があるなら教えてほしいです(笑)
なんでも仮面ライダーのイベントで、電王のイマジン声優陣から「憑依してみたいオーズの登場人物は泉比奈」だと評価を頂いているのだとか。
それにしても、電王でキンタロスの声を当てたてらそままさきさんまで「泉比奈に憑依してみたい」とコメントしているそうで、キンタロス版の泉比奈となると、どんな怪力になるのでしょうか?(笑)
さてさて、そんな魅力的なヒロイン泉比奈を演じるのは高田里穂ちゃん。
物語での設定は18歳ですが、実際の生年月日は1994年8月16日で、まだ16歳の福岡出身の美少女。
公式プロフィールによると身長が165 cmで体重43 kg、スリーサイズはバストが77で、ウエスト60、ヒップ83と言うのだから、かなりほっそりした女の子です。
グラビアでは水着姿も披露してくれていますが、プロポーションに関しては「成長途中」と言われるやもしれません。
ただ、綺麗な瞳と、長い黒髪が非常に魅力的な女優さんです。
なんとなく仲間由紀恵さんがデビューした時の印象に良く似ていますネ。
まだまだ若い事もあって、これからの活躍が楽しみです。
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