BoBo袋

性転換でもしない限りは女の子の下着には縁も、ゆかりもありませぬが、それなりに研究しておかないとエッチの時に困るのです。
ちなみにフロントホックのブラが登場したのは、かなり昔の話ですが、当時の僕には脱がせ方がわかりませんでしたネ。
そんな訳で時々女性下着についての情報をチェックしているのですが、驚いた事に「小さく見せるブラジャー」と言うのが人気なのだそうです。
ほんのチョット前まで「寄せて上げて」なんてブラジャーが流行っていたのですが、今度は逆です。
男の立場にしてみれば、これはヘンテコな話ですヨ。
まぁ、オッパイとは女性らしさの象徴で、サイズ的には小さいより大きい方が見栄えします。
そうは言っても、世の男どもの趣味は千差万別でありまして、貧乳派、巨乳派、色々エロエロある訳です。
世の男には貧乳派が大量発生したのだろうか？
なんて思っていたら、彼女からメールがありまして。
「あ、このブラ、私、持ってる」
な、な、なんと！
写メを送ってもらったら、彼女が持っているはベージュのＦカップ。
見覚えがあるけど、まさか「小さく見せるブラジャー」だとは思いませんでした。
「ぼぼ♂さんが気付かなかったって事は、あんまり効果無いかな？」
う～ん・・・・？
どうなんだろうね？
言われてみれば、確かにスリムになったよ～な気がする・・・かもしれない。
「小さく見せるブラジャー」を購入した彼女の理由を聞くと「胸が大きいと太って見えるから」なのだそうです。
僕は彼女を太っているとは少しも思いませんが、僕達男の知らない所で女の子達は美しさを求めて日々努力しているのだなぁ、なんてチョッピリ彼女の事を惚れ直しました。
ちなみに・・・・、ぼぼ♂ぶたじる♪は巨乳派でも、貧乳派でもありません。
オッパイに何を求めるか？
それは「感度」です。
みなさん、いかがですか？

久々に飛田新地に行ってきました。
と・・・、言っても車で通り過ぎただけです。
数日前からぼぼ♂ぶたじる♪は夜間勤務であります。
遊びたくても遊べない。
仕方なく昼間から酔っぱらっておるのです。
まぁ・・愚痴っても仕方ないので、我が大阪が誇る日本最大級の遊廓の跡地について、チョット御紹介していきましょう。
大正時代に築かれた日本最大級の遊廓、飛田遊廓はかつて大阪市に存在した遊廓、赤線。
「飛田新地」あるいは「飛田」「新地」と略される事が多いようです。
飛田新地は、東京の歌舞伎町などと比較される事がありますが、両者は似て異なる存在。
歌舞伎町には普通の映画館もあるし、ホストクラブもあります。
それなりに普通の女性にもニーズのある町だと言ってよいでしょう。
もっとも歌舞伎町を女の子一人で徘徊するのは、あまりお勧めしませんけどネ。
対して飛田は男が女を買うためだけにある歓楽街です。
この町の女性は娼婦か、あるいは遣手婆で、極普通の女の子が存在する余地は皆無です。
知人は、恋人と一緒の時に、飛田に誤って足を踏み入れてしまった事があるそうですが、この時は塩を捲かれたそうです。
飛田新地は、基本的に、そ～ゆ～町なのです。
本来の料亭として営業している鯛よし百番は、大正中期に遊廓として建てられた建物で、現在でもそのまま使用しています。
1958年、売春防止法施行以後、飛田は料亭街『飛田料理組合』と名を改めました
ですが、ほとんどの「料亭」は看板こそ料亭だけど、営業内容は1958年以前と何ら変わっていません。
表向きは料亭で、料亭内でのお客さんと仲居さんとの「自由恋愛」のカタチで脱法行為として売春防止法を逃れらている訳です。
正直に言いますが、「なにわの男」に生まれてよかったなぁ、と飛田新地に行く度に思います。
飛田新地の近くには日本で唯一暴動が起きる街、西成区あいりん地区に隣接する場所があります。
ここは人生に見切りを付けたような日雇い労働のオッサンがたむろしている町です。
ヤクザの事務所もあったような、なかったような・・・？
そ～ゆ～小汚い大阪の町を象徴するような町にあって、泥沼に咲いたような蓮の花のように、一際輝いているのが飛田新地です。
美しくライトアップされた女の子達。
彼女達は仲居と言う名の娼婦です。
通行人によく見えるように美女が玄関先に座っているその光景は圧巻ですヨ。
売春防止法が思考されて以来、各地で消滅した遊郭の風情がそっくりそのまま飛田新地には残っています。
お勧めなのは通称「青春通り」というメインのエリア
ココの女の子のレベルは、めちゃくちゃ高い！！
びっくりするぐらいカワイイ女の子ばっかりです。
逆に「年金通り」、「妖怪通り」なんてエリアもありますけどネ（笑）
大正時代に立てられた荘厳な建物の中で飛び切りの美女との愛の営みなんて、なかなか粋な遊び方ではないでしょうか。
男性なら飛田新地に行く価値はあります。
まぁ・・・・初めてだとカルチャーショックを受けかもしれませんけどネ。

小牧リサさんの事が気になって、インターネットで検索してみますれば・・・、な、なんとヌード画像を発見。
最初はアイコラかな？なんて思ったのだけど、どうも違うようです。
で、更に検索を続けてみました。
なんと、なんと、小牧リサさん、1979年8月21日発売の週刊プレイボーイNo.34で、どうやら本当にオールヌードを披露しているようなのです。
いやはや、ビックリしましたねぇ。
僅か３ページだったのですが、なんとも美々しいお姿。
1979年と言えば、当時小牧リサさんは特撮ドラマの「バトルフィーバーJ」でスーツアクトレスとしてミスアメリカの着ぐるみを着ていた頃です。
ついでにオタクな話をすれば、ミスアメリカの変身前を演じていたダイアン・マーチンが日本語が不慣れだったために小牧リサさんが吹き替えていたそうです。
途中、ダイアン・マーチンが本業のモデル業が忙しくなり降板すると同時に、小牧リサさんも役を降ります。
ヌードになった時期は、どうもこの頃なようですネ。
1979年、当時のぼぼ♂ぶたじる♪は週刊プレイボーイなんて言う雑誌を買うのに罪悪感を覚えていた頃です。
自分の知らないトコロで、憧れのモモレンジャーがヌードになっていたとは・・・。
まぁ、ノスタルジックな思い出はさておき、小牧リサさんは1954年1月14日生まれで御年56歳。
松村邦洋さんの憧れの人、と言う事で数年前にTVに出演されていた時、確か中学生のお子さんがいらっしゃったようですが、もう成人されているでしょうネ。
そのお子さんが、若かりし頃の母親のハダカを見たら？
これはチョット考えてしまいますが、 小牧リサさんほど美しい人だったら、きっと大丈夫だったのではないでしょうか。
むしろ「俺の母親は、こんなに美人だったんだぞ！」と自慢できるのではないか？と思えます。
少し前、仮面ライダーWのヒロイン、山本ひかるちゃんが、デビュー前に2ちゃんねるの掲示板で自分撮りしたヌード写真画像を公開していた、なんて噂が流れた事がありました。
これは山本ひかるちゃんの所属事務所が正式に「本人ではない」とコメントしているので、噂と言うよりも都市伝説と言ったところでしょうか。
もっとも、スケベな男は僕だけではないようで、山本ひかるちゃんに関するヌード騒動は、今でもインターネット上で燻っているようです。
もしも本当に山本ひかるちゃんがヌードになっていたら、正直言うと僕は嬉しいし、画像を欲しいと思います。
でも、それが原因で山本ひかるちゃんが仮面ライダーWを降板してしまったら悲しい。
そんな悲しい事が、本当に発生しかけていたと思うと、なおさら悲しい。
女の子がハダカになる事が、そんなにイケナイ事なのだろうか？
そりゃあ、恥ずかしい事だろうさ。
でも、イケナイ事じゃないはずなんだ。
いい加減、ハダカになる者を犯罪者ように扱うのは古臭い事だと、みんな気付くべきなんだよ。
だって、女の子のハダカは美しい。
こんな美しいモノに、何の罪があると言うのだ？

えぇ～とぉ～・・・チョット前に「磔の館http://hp.did.ne.jp/nbobo/&my=1」なんてエッチなコンテンツを立ち上げまして、これが嬉しい事に好調だったりします。
BoBo☆CLUBは訪問者がそんなに多くありませんからネ。
人気のあるコンテンツは素直に嬉しいですヨ。
で、そんな嬉しい中でも、嬉しい誤算とゆ～のが「磔アンケート」であります。
「女性有名人で磔にしたのは？」なんて事を投票してもらっているのです。
別に、ど～って事のないアンケートです。
投票数の多い人をど～こ～しようって訳ではありません。
まぁ、リクエストがあればモノクロのイラストでも描くかな？なんて考えてはいますけどネ。
で・・・・、投票数の多い女性有名人は？と言うと、これが意外や意外、前回の集計結果でTopに立ったのは里田まいちゃんでした。
クイズ・バラエティ「ヘキサゴンⅡ」で人気、アイドルユニットPaboではリーダーです。
これはビックリでしたねぇ。
もうダントツの一位でしたから。
里田まいちゃん、確かに美女ですが、はてさて「磔たい！」と言う発想は僕にはありませんでした。
あんまり里田まいちゃんが人気だったので、投票数をリセットして再度アンケートを開始しましたら・・・・６月９日時点でTopに立ったのは片岡安祐美ちゃんでした。
茨城ゴールデンゴールズ所属の二塁手です。
言うまでもなく彼女も美少女ですが、水着姿すら披露していないスポーツ選手に、こんなに票が集まるとは、ぼぼ♂ぶたじる♪二度目のビックリでありました。
なんか・・・「彼女に限っては裸よりユニフォーム姿で磔にしてみたい。」なんてコメントもあって、御同輩マニアックですな、なんて思ったりして（笑）
実を言うと、ぼぼ♂ぶたじる♪、磔なんてプレイを経験した事がほとんど無いのです。
回数にすると５～６回ってトコロかな？
今、交際している恋人には「いつか、磔にしてやる！」なんて脅し半分、本音半分な事を言ってはいるのですが、実は彼女、かなり長身で、サイズの合う磔台と言うのが、なかなか見つかりません。
SMマニアの常で「無いモノは作る！」なのですが、磔台となると大道具です。
保管は大変だし、輸送も困難。
さて、どうしたモノか・・・・・？
それに磔と言うのは「動き」が少ないので絵に描きにくいですネ。
少し前に、銀河鉄道999のヒロイン、メーテルを磔するお話を頂いて、素晴らしいお話だったので絵にしようとしたのだけど・・・。
いざ描いてみると、これがねぇ・・・・なかなかメーテルが動いてくれないのですヨ。
まぁ、磔とゆ～のは女の子を十字架にガンジガラメに縛り上げちゃう訳ですから、動けないのは当たり前なんですが、それでも一流の漫画家先生は上手に動かしているのだし、ここらヘンはやっぱり技術不足なのかな。
こ～ゆ～管理人でありますが、これからも「磔の館」ならびにBoBo☆CLUBをよろしく！

先日、裏BoBo掲示板に妙な画像が貼られておりました。
ブルマーと体操着を着た男の写真。
ほぉほぉ、女装っ子さんの画像だな。
そうは思ったのだけど、どうも嫌悪感が拭い切れません。
別に女装っ子さんを軽蔑している訳ではないですヨ。
何度もこの場で公言していますが、ぼぼ♂ぶたじる♪のモットーは「ありとあらゆる性癖を差別、軽蔑しない」です。
ところがねぇ、このブルマーと体操着を着た男の写真画像を見た瞬間に「うわ！これはダメだ」と感じたのです。
女装っ子さんの画像なんて見慣れていますヨ。
中には、ホントに可愛らしい女装っ子さんもいらっしゃいますネ。
それがねぇ、この画像を見た瞬間に「ダメだ！」と感じた訳です。
それはもう、汚物を目の当たりにしたような嫌悪感でしたネ。
僕は、僕自身のモットーを変えなければならないのだろうか？
これは悩みましたねぇ。
男が自分に課したルールを破るのは、自分を裏切る事です。
「変態を差別、軽蔑しない」それがぼぼ♂ぶたじる♪のルールです。
僕はそのルールを、自ら破ってしまうのだろうか？
で、かなり悩んだのだけど、悩んだ末の結論は「変態とはなんぞや？」と言う自問自答でありました。
皆さんにとって「変態」とは何ですか？
アブノーマルなSEXを好む者を変態と言うのなら、本当の意味でのノーマルな人間は存在しない事になります。
人間、無くて七癖。
どんなに自分ではノーマルだと主張しても、どこかしら奇異な部分は、誰にでもあるモノです。
特にSEXは人間同士がハダカでぶつかり合うのですから、個人の奇異な部分は尚更あからさまになる訳です。
この個人の奇異な部分の程度が大きい人を、世間一般には変態と呼ぶ訳ですが、この程度の差は実に曖昧です。
変態は悪なのか？
これは断じて悪ではありません。
ですが、世には異常性欲者なるモノが存在し、自らの性欲を満たすために犯罪に手を染めてしまう者も居る訳です。
健全？な変態と、罪を犯す異常性欲者の違いは何なのだろう？
そう考えた時、僕の頭に浮かんだのは恋人の笑顔でした。
そうか、俺には自分の性癖を受け止めてくれる人が存在するじゃないか。
そう結論を導き出した時、僕は救われた気分になりました。
変態とは、それを理解してくれるパートナーがあってこそ、初めて変態として成立するのです。
一人で女装姿を写真に納め、それを他人の掲示板に貼り付けた人物に、その性癖を理解して受け止めてくれるパートナーは存在するのでしょうか？
申し訳ないのだけど、僕にはパートナーが存在するとは思えません。
率直に言うけれど、それは一人エッチの延長でしかないし、自己中心的な行為だよ。
異常性欲者の人達は、まずは自分の性癖を理解するパートナーを見つけるべきでしょうネ。
一人で悶々と自分だけの世界に閉じこもって、妄想ばかりを膨らませて、その妄想と現実の区別が付かなくなった時、異常性欲者の人達は間違った道を歩んでしまうのではないでしょうか？
早く一人エッチから卒業しなよ。
きっとそれが正しい道なのだから。