スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
存在場所
いやぁ~、やっと和田アキ子さんが吠えてくれました。
酒井法子に対して「復帰させるな!」と一喝であります。
やっぱり、この人の言葉は説得力ありますねぇ。
「芸能界には夢を持って入ってきている人がいる。努力している人だっていっぱいいるのに、芸能界は甘い、と受け取られるのは残念。私だって必死なんだから」
そう語るアッコさんには悔しさが滲みでていました。
「徹底的に裁きを受けた方がいい」「芸能界じゃなくて普通の会社ならクビだし、人生も終わり」・・・・うんうん、納得ですヨ。
チョット前に泉谷しげるサンも、同じ芸能人として残念に思うようなコメントを出していたし、芸能界ってトコロは、思っていたよりも正常なのかもしれませんネ。
しかし、まぁ・・・・・酒井法子にしたって、押尾学にしたって、この先、どうするのだろうねぇ?
押尾学に関しては、もう確実にメディアの世界から消えた方がいい。
きっと、その方が本人のためだよ。
押尾学の事件では人が死んでいる訳だし、インターネットでこの人の話題を追っかけても、どうも良い話がないのです。
押尾学を擁護するような発言をしているのは、前出の泉谷しげるサンぐらい。
虚言癖があったり、態度が悪かったり、これで覚醒剤なんてやっていた訳だから、どう考えても人間的に問題があるヨ。
確かにイケメンだから、彼を支えてきたファンの人も少なくないのだろうけど、そんなファンまで彼は裏切ってしまった。
押尾学が芸能界に存在する理由は皆無と言っていいでしょう。
もし「覚醒剤なんて芸能人もやっているのだから」と気軽に手を出そうなんて思っている人が居たら、今の押尾学を見てください。
覚醒剤に溺れた人間は、存在場所さえ奪われるのだよ。
Trackback
Comment Form
Comment